サービズの拡大
- 弊社は、若手研究者のための自己開発プログラムをさらに拡大します。それにともない、研究マネジメントスキル開発のための様々なセミナーの提供(詳細はこちら)、大学や研究機関の若手研究者のための体系的な自己開発プログラムのデザインのサポートを行っていきます。
新任務
- Dr. Iris WIECZOREKが内閣府総合科学技術・イノベーション会議(CSTI)のアドバイザーに就任
- Dr. Iris WIECZOREKが文部科学省指定国立大学法人部会委員に就任
- Dr. Iris WIECZOREKが文部科学省国際戦略委員会アドバイザーに就任
- Dr. Iris WIECZOREKが文部科学省国立研究開発法人審議会委員に就任
日本& ヨロッパのサイエンスマネジメント
- 視察ツアー「変革期にあるドイツの大学ー伝統と革新の間で」、主催:大学マネジメント研究会(ANUM)」、コーディネーター:IRIS科学・技術経営研究所、2013年10月21〜26日;日独ベルリンセンター(JDZB)にてキックオフ・ワークショップ開催、共催:German Rectors' Conference、ANUM、協力:IRIS科学・技術経営研究所
- パネルディスカッション「日本とドイツにおけるサイエンスマネジメント」, Dr. Iris WIECZOREKによる議長基調演説, JST-DFGシンポジウム 「リサーチマネジメントのための人材開発とトレーニング」, OAG ハウス, 東京, 2013年6月12日 (英語によるシンポジウム)
発表
- 「ドイツの科学技術の高い国際競争力の背景 ー 政策改革&効果」、Dr. Iris WIECZOREK, 第130回科学技術政策懇談会、東京、2013年9月17日
- 「ドイツの化学分野での国際的実績 – 統計的データと背景」, Dr. Iris WIECZOREK, 日本化学会・特別シンポジウム 「日本発の化学論文が減少・何が問題なのか」、立命館大学びわこ・くさつキャンパス、2013年3月27日
調査
- 「研究論文に着目した大学ベンチマーキング ~日独比較の試み~」、科学技術政策研究所調査 (阪彩香、桑原輝隆、Iris WIECZOREKによる共同調査)、阪彩香による発表、第5回科学技術政策研究レビューセミナー、科学技術政策研究所、東京、2012年12月7日
- ヨーロッパ日本研究協会(EAJS:European Association for Japanese Studies、ライデン) 会員